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英文会計と米国公認会計士の将来性

  • Prosperity Japan Accounting office
  • 2021年8月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年10月5日



日本ではまだ会計を理解し、英語が堪能な人材は多くありません。

ですから、英語が得意なら、会計の知識を得て米国公認会計士になれば、働く場は日本のみならず、世界中に広がります。


アメリカのCPA協会と"Mutual Recognition Agreement(相互認定協定)を結び、米国公認会計士が

そのまま働く事ができる国が2021年の現在、以下の八カ国あります。


・南アメリカ

・カナダ

・オーストラリア

・ニュージーランド

・香港

・アイルランド

・メキシコ

・スコットランド


外国に住んで働くのは、多くの人が一度はやってみたいと憧れるのではないでしょうか。

でも、外国で満足できるお金を稼ぐのは大変です。 余程の才能やスキルがなければ低賃金の仕事しか見つからず、生計を維持できません。


その点、米国公認会計士という堅実な資格があれば、アメリカのみならず、上記八ヶ国で知識と経験を生かして、それぞれの社会でもリスペクトされる仕事ができるのですから、トライしてみる価値はあるかも知れません。


もちろん、会計士という数字を扱う仕事が自分に合っているかを最初に考慮すべきではありますが。






 
 
 

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